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★TA101とは

101というのは、アメリカでは”基礎講座”という意味があります。つまり、TA101とは、”TA基礎過程”修得を世界的に証明するものであります。

なんだ基礎コースか・・・と思われる方・・侮るなかれ・・

本コースは国際TA協会の認定を受けた教授または准教授の有資格者しか開催することを許されておりません。教授または准教授の有資格者とは、エリック・バーンが創案し発展した国際TA協会の提唱するオリジナルのTAの諸概念について、正確で,首尾一貫した情報を提供することができる実力を証明された方々です。
教授資格取得までには、TA理論詳細の理解だけでなく、実務経験、論文作成、口頭試験等の、様々な難関をクリアして認定される、非常に難しい資格でもあります。

この資格を有する方は日本でも10名ほどしかおらず、TA101を実施している方は、その中でも一握りです。

同じ時間とコストをかけるなら、”質の高いTA”を勉強してみませんか?

TA理論は、机上の学問ではなく、ひとつの便利ツールです。何か問題が起きたとき、壁にぶち当たったとき、または問題にはまっているのに気付かず、でもまた同じような状況に陥ってしまったとき、TAの理論をいろいろ当てはめてみてください。今までは開かなかったドア、あるいは開かないと思い込んでいたドアが簡単に開くかもしれません。

そんなツールの使い方を教えて下さるのがTAインストラクターです。

ツールは1つかもしれませんが、人によっていろいろな使い方ができたほうが良いですよね。それを熟知しているのが、教授&准教授の有資格者であり、自分にあった上手なTA理論の基本的なツールと使い方を学ぶのがTA101コースです。

TA理論は、使い出すと奥深くて、本当にいろいろなところで活用できるのがよくわかります。

その第1歩、貴重な基礎づくりとして、是非TA101を受講してみてください!!


そもそもTAとは・・


TAと(Transactional Analysys:交流分析)
は1957年にアメリカの精神科医エリック・バーンが創案し、実用化した、病気や行動についての理論体系であり、それを応用した心理療法です。日本では「心療内科」が生まれるもととなった理論の1つとして有名で、カウンセリングに広く用いられています。

TAの一番の特徴は、人間の心理を図式化し、シンプルに表現をしたことではないでしょうか。エリック・バーンは人間には、「親」の部分と「子ども」の部分と「成人」の部分の3つの自我状態があると表現しました。自我状態を表すとき「親(Parents)」「成人(Adult)」「子供(Child)」の頭文字をとってPACと示します。TAでは、右の3段団子みたいなPACで1人の人を表します。

両親や親適役割の人を真似たのように考え、感じ、行動する時、「親」の自我状態にいるといわれます。大人になった自分として適切な能力をすべて使って考え、感じ、行動する時、「成人」の自我状態のいるといわれます。また、子供のときと同じように考え、感じ、振る舞っているとき「子供」の自我状態にいるといわれます。

このPACの自我状態を分析しながら「今、ここ」にいる自分の思考、感情、行動等を、より客観的に理解することができます。(パーソナリティー理論)。他にも、PACを使い、自分達がどうやって性格を形成してきたかの過程を探ったり(児童発達理論)、自分と他者とのコミュニケーションのパターンに気づき、改善策を考えたり(コミュニケーション理論)といった作業を行っていきます。

その他にも様々な理論がありますが、いずれの理論も簡潔で、難しい用語を用ではなく、日常の平易な言葉を使って語られていることから、多くの人々に理解しやすく出来ていることが世界的にTAが普及した理由でもあります。

日本では、その一部の「エゴグラム」や「ストローク」、「I'mO.K. You're O.K.」などの言葉や理論が様々な研修や勉強会で取り入れられ紹介されているので、どこかで耳にされた方もあるのではないでしょうか?

TAは、その理論や方法をどこからでも学ぶことができ、学習後すぐに活用することも特色です。子育て、介護、夫婦関係、親子関係、精神病の治療、営業、折衝、会社の人間関係、会社の組織運営等、あらゆる場面で活用できる、応用範囲の広さも特徴であります。

まさに「人の介在するところにTAあり」です。


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